手変わり比較
9月までは細々と打ち続け目標の毎月更新を保っていたものの、スプラトゥーンにハマり麻雀どころではなかった。
落ち着いてきたしオフ会でモチベも上がったのでぼちぼちやっていきます。
ツモ切ってしまったけど3sを残す方がよい。
赤赤の一向聴で、このままでもそんなに不満はないがタンヤオになったら嬉しい。
7mと3sの比較。
テンパイの受け入れが6mと2s、変化が58m(5mは微妙だし8mはフリテンでタンヤオも不確定)と456s(4sは文句ないし56sも許容できる)といったところか。
- 二次有効牌が内に寄っていたほうがよい
- 7mを残した場合、22345mによってツモ5m変化の価値が下がっている
- 逆に、3sは11345sによってツモ5sの価値が上がり、ツモ6sの変化が増えている
ちゃんと言語化するとこんな感じ?
打牌理由は
- 変化はあんまり考えてない
- 6mに期待があった
- 1sシャボの最終形をよくしたかった
かな。四麻で場況云々はだいたい考え過ぎなので牌理に従いたい。