ティルト
こんな発切ってたら麻雀にならんのだけどやめらんないんだよな pic.twitter.com/lQHRgbW9jj
— コカライア (@kkriaaaaa) September 19, 2022
見え見えの18000に対して発中打ってると話にならないことはさすがにわかる。
が、そういう展開になっていること自体にムカついてしまいティルトが発生する確率があがる。他の例で言うと、負けてる展開で配牌8種あると手組みが適当になるとか。
今回の場合は
- 形のいいタンヤオ赤2(6mなどが切られていて結局そこも微妙なのだが)
- 発中切る前にドラポンが入りどうしようもなくなる
などがイライラポイント。
特に発中持たされてるのがウザすぎで、むしろ発だけならオリてるまである。
また対面は発と9mのシャンポンなのだが、9mの方が止めやすい。
我ながら何いってんだこいつ?という感じだが、ティルトしちゃうとこんな悲惨なことになるよという戒めを残しておく。 運良く3着で済んだので平穏な気持ちでこの記事が書けた。