22345667p223345s

第一感

素なら打2p、1pフリテンを踏まえると打6p

8枚ウイング亜種が難しい

いわゆる8枚ウイングは23345667p+両面対子+シュンツ。これと比べて、

  1. 2pと3pで差がある
  2. ウイング外の部分が223sと345sで繋がっている

特に2が大変。手広くなっている&一盃口が見えて打点もある。

第一感言語化
  • ピンズソーズともに2ブロックずつは確定。ソーズを触るとピンズ3ソーズ2が確定するが、たゆたっていた方がいい感じになる。
  • 打2pがよいと脳が言っている

全然言語化してない。
ただ下については今までの鍛錬の賜物として省いている感じ。受け入れの広さと一盃口などの打点面で優れているはず。

ちゃんと数える

打2pの良形受け入れは11種33枚。しょっぱめの良形もあるが。
打6pは良形受け入れが9種26枚。愚形受け入れの中ではツモ1pが超しょっぱい。ツモ4pも打点はあるが、結局愚形である点が足を引っ張るか。

1pを切っていても打2pっぽい?

感覚的には打6pは受け入れを258pと1425sに限定したような気持ち。
が、ツモ3pで14pになる(シンプルな見落とし)。フリテンになる受け入れがあるのは変わらない。

それならどちらにせよ打2pとしておいて、ツモ58pの時にフリテンとはいえ三面張が残る方が優れていそう。

おわり