人はダマる生き物

テンパイ即リーが浸透してずいぶん経ちました。
基本的に即リーなので、曲げる理由というより曲げない理由を探すことになります。なければ当然リーチ。

これには落とし穴があって、「曲げない理由がある=ダマ」ではないことに注意しないといけません。

典型的なのが「ダマなら拾えそうなのでダマ」みたいな判断をしちゃうことで、ダマの方が和了率が高いのはほぼ当たり前なんでこの理論は意味がないです。
そういったデメリットを踏まえてリーチ有利だという話をしてるわけで、ダマるにはめちゃくちゃ強い理由がいります。


とは言ってもこの判断は意外と難しいです。

放銃したくないっていう気持ちは誰しもあって当然ではあるんですが、行き過ぎると「放銃したくない→できればリーチをかけたくない→ダマにする理由を探したい」と考えがちです。
気持ちがダマに傾いている以上、理由を見つけたときにその強度に関係なく縋ってしまうのはある程度仕方ないかなとも思います。

さらに長期的な話になると、上記を続けることで判断がどんどんダマ寄りになっていく懸念があります。

対処法はなんですかね。
なにか戦術本を見返すとよいでしょうか。大体の本にはリーチしろ!しまくれ!って書いてあるので。

あとリスキーエッジを読むとリーチしたくなります。
kindle unlimitedで読めるはずですのでぜひ。

リスキーエッジ  1

2019年の抱負

あけましておめでとうございます。

1. 天鳳九段

周り見るとみんな天鳳九段って言ってる気がするけどそれだけライバル(?)が目につくってことですかね。

2.月100戦

このペースは保ちたいです。ただ打数を考えてしまうと無理に打ちがちなのでそんなに意識せずにやります。

3.リア麻の機会を増やす

こっちは打数が少なすぎるので、まず増やすことを目指します。
フリー行ったりセット参加したりしたいです。東京~横浜辺りのセット募集してます。

4.言語化をサボらない

理由をはっきりと説明できる人に憧れているんですが、いざ答える段になると面倒がって「リーチ!」とか「ダマ!」で済ませちゃいます。 ここを少し踏ん張る。

今年の麻雀活動

天鳳

大体月100戦ペースで打ってました。これまでにも月100超えることはありましたが、1年間通したのは初めて。
月間成績をつけ始めたのが四段になった2015年4月で、そこから2年半ほどで1500戦、今年1年で1300戦やっているので倍近いペースですね。

段位の方は七段昇段が一番のニュースでした!その後八段にもなりましたが、特上時期が長かったせいか七段になれたことの方が嬉しかったです。

twitter,ブログでの発信

ツイート数、フォロー数、フォロワー数全部増えました。ブログも始めました。

打数が増える→気になったところが増えて質問が増える→答えてくれる方が増える→モチベーションアップで打数が増える

という循環があったような気がします。

フォロワーに教えてもらいつつ、自分でも考えることで実力向上に繋がったと思っています。今後も継続的にやっていく予定なのでよろしくお願いします。

セット

週0.7ぐらいでやっていた友人とのセットが月0.7ぐらいまで減ってしまいました。その分天鳳が増えた気がしなくもない。
リア麻打つ度にやっぱり牌触りたいなって思いますね。

暇なときはとりあえず天鳳やるようになったせいか、麻雀ばかりやってたというか他のことをやる時間がかなり減っちゃいました。 天鳳の打数はキープしたいですが、他の趣味にも時間使いたいです笑

来年の抱負とかは年が変わってから書く予定です。 良いお年を。

ブログ反省

今月を振り返ります。

目標「1日1本更新」→記事数19

これ含めて今日2つ更新予定なので合計21本。
毎日更新には届かなかったものの、更新頻度を大幅に上げることができました。

記事を書くための瞬発力がついたような気がします。始めた頃は推敲に時間を掛けすぎていて、なのに精度も低い状態でした。
多少の誤りには目を瞑り、速度重視の手組にしました。

下旬に入った辺りでわりと満足してしまい、そこからの更新が滞ったことが反省点です。
書こうと思えば書けることがわかったので、「書こうと思っている」状態をキープしないといけませんね。

内容

短くとも充実した記事を目指したい。とは言っても中身をどう評価するかは自分で判断しづらい。
1半荘とか1局まるごと振り返るのは冗長になりやすいので、なにかしらテーマを絞って投稿したいですね。今も心がけているつもりですが。

来月は「できるだけ毎日書く、でも書けないときは無理して書かない」ぐらいのふわっとした目標でやってみます。これでペースを保てればいいですが、ガクッと落ちたらまた考え直しですかね。

流し満貫手順

f:id:jkaljsoiw:20181227101622j:plain

5巡目で7枚持ち。
流し満貫に決めるにはちょっと早いですが、この巡目に五向聴の時点で終戦
ただ早い巡目の流し満貫はオリとの兼ね合いが難しいですね。数巡やって么九牌引かないようなら完オリ移行がよいかと思います。

中は安牌候補として、南白発は未来の安牌候補になる&鳴かれるとおじゃんなので絞って1p切り。 5,6巡目辺りで生牌役牌を複数切り出すとさすがにどれかは鳴かれそうです。他家が出すまで粘りたい。

f:id:jkaljsoiw:20181228080835j:plain 後の安全度で南よりは中や東から。未だに生牌の白発はギリギリまで置いて南。

f:id:jkaljsoiw:20181228080842j:plain 白は1枚目時点で切っておけば重なってなかったみたいですが、対面から先に切られたのでセーフ。この辺の優劣はどうなんですかね。

f:id:jkaljsoiw:20181228122723j:plain ここまで来たら発が通るのを祈る。
他家が気付いていないっていう可能性があるので、計算上よりも実際の成功率の方がちょっと高くなりそう。
今回は成功しました()


流し満貫って、狙うにしてもどういう手順でやっていくのか、いつ諦めるかが大事なとこだと思います。
ただいざ考えると持ってる么九牌次第での変動が激しそうです。

麻雀ヒヤリハット

前回の続き。こういうミスを減らすための方法を考えます。

jkaljsoiw.hatenablog.com

注意力散漫に気付け

西の放銃で表面化した問題ですが、東辺りのオリ方もだいぶ怪しいんですよね。
まあその辺は仕方ないとして、後の8pのところが問題でした。

f:id:jkaljsoiw:20181221013029j:plain

このとき「何切ろう……あっ8p通ってんじゃん」ってなってます。

「直前に切られた現物を見逃しかける」っていう危険信号が出た(自分で出した)ので、ここで自分の注意力が落ちていることに気付いて持ち直す必要がありました。
もちろん「"気付いてないということ"に気付く」なんてのは話が無茶苦茶なんですが、今回は違和感を持てたのでなんとかする術もあったかなと。

知識をつけろ

そもそも生牌字牌の危険度がどれぐらいかは把握してませんでした。
きちんと把握していれば他の何を切るにしても西は止まったでしょう。

特にベタオリに関しては各牌の安全度さえわかっていればよく、考えることはほとんどありません。単純な勉強不足でしたね。

生牌字牌は危ない

f:id:jkaljsoiw:20181220195109j:plain

タイトル通り。おわり。



長く書きます。最終打牌で現物なし。何切りましょうか?
タンキ待ちについてはどれもありうるので話から省きますが、書いてあること+タンキとして考えてください。

今回は8m367sが4枚見えているため、シャンポンにしか当たらない7m2s5sと西の4種を比較します。

  • 7m→2枚持ってる。第二打9mツモ切り
  • 2s→第一打3sツモ切り
  • 5s→2枚ある。リーチ前順6s手出し
  • 西→特になし

パターン的には2枚持っている牌の方が当たりづらい。 形でいうと779からの9切りはあるけど556からの6切りはツモスーぐらいしかなさそう。

ということで5sが一番いいですかね。

西について。 統計的にはラスト2巡の生牌オタ風は超危険です。
筋28や37よりも危険。無筋の方がさすがに危ないですが、中盤の両無筋に劣らないぐらいの危険度*1なので、西は切らない方がいいですね。

f:id:jkaljsoiw:20181220215945j:plain

はい。

*1:みーにん 「統計学のマージャン戦術」