対子固定のポン

こいつの話をもうちょっと詰める。
ふと思ったけどツイート引用だといつの日かツイ消ししたときに不便になりそう。まあいいか。

打4pで3pを対子固定したあとポン打3mしている。(北南は一旦無視)

ありうる形

  1. 223or344m+334p+1面子+1ターツからどちらかの対子を固定する必要があって打4p

  2. 223or344m+334p+1暗刻+1対子から対々和を見て打4p

  3. 23or34m+33p+暗刻2個 打4p時点でテンパイしており対々和に移行

2の場合、対子が中の可能性は排除してよい。高打点を超高打点にする必要は基本的にないので。
ここまでで中がほぼ通せると言える。3のケースからの単騎変化があるので数巡後は保証できない。

北南を考える

両方とも安牌候補として持っていたはず。
2の場合3m先切りが有力。3の場合テンパイしているという前提が成り立たない。

よって1のケースのさらに前段階、埋まってない部分が全て両面ターツ+334p+北or南が濃厚と言える?
マンズ下部分はもともと23mで持ってて2m後引きというように考えられる。


多分こうだろって感じで実際そうだったけど、反例があるかどうかはよくわかってないので後半適当。 あったら教えてください。