2018-12-12 オリ反省2 対局反省 前回の続き。とは言っても別の局。 当然オリ。 変則的な捨て牌の場合は字牌の安全度が下がる。ここまでの手順は字牌を切ってぶくぶく(ぶくぶくという表現が合わないほどにはバラバラだが)にした方がよいと思う。 守備を意識したいなら現物を確認する。 対面は無視。下家は1p。上家は8m7pに加え、1sも比較的通しやすい。 なんとなくで北や西を抱えて、8mや1pが切られているのが最悪のパターン。 浮き牌残して1pを切ることは少ないと思うが、似たようなケースでもっと手が進んでいると起こりがち。